記事投稿数が13,620件になりました!

Relaxation Beats

人生の複雑な織物をナビゲートしながら、選択肢は特別な道を開き、真に充実した旅のために創造性、好奇心、そして勇気を求める。何でも創造しよう。


ti-da.
net

13,620
Posts

2023年6月30日

てぃーだブログへの投稿数が13,620件になりました!

名曲、名演、名録音を満喫◉アンセルメ指揮スイス・ロマンド管弦楽団 レスピーギ・ローマの噴水/ローマの松

レスピーギの代表作、ローマの松とローマの噴水は、カラフルでダイナミックなオーケストレーションで有名だが、本盤は、アンセルメ&スイス・ロマンド管弦楽団の名コンビの演奏で、デッカの鮮明な録音も手伝い、レスピーギのオーケストレーションがくっきりと浮かんでくる。フレンチスタイルの鄙びたバソンの響きも古典的な雰囲気にうまく合っていて、演奏のほうも説得力がある。

http://amadeusclassics.otemo-yan.net/

Ranking up.

イエス・キリスト教会の残響もあってことさらに弦が美しい◉カラヤン指揮ベルリン・フィル ブルックナー:交響曲9番

この録音はブルックナー最後の交響曲を特別に神聖視している風でもなく、あくまでもドイツ・ロマン派シンフォニーの傑作として捉えたアプローチと、ベルリン・フィルの重厚華麗なサウンドが相まったその聴き応えには、脱帽するほかありません。カラヤンはブルックナー交響曲の全集録音をグラモフォンで1960年代、70年代、80年代にわたり行っていますが、このブルックナーの《交響曲第9番》はカラヤンとベルリン・フィルの黄金時代の録音として、1970年代半ばに収録された評価の高い強烈なブルックナー全集よりも10年ほど前に録音されていたものです。しかも、これに先立つ約2年前にベルリン・フィルとブルックナー第9番を同じドイツ・グラモフォンにヨッフムが録音しているので、リリース規約のあった当時にあっては異例の企画でしょう。第1楽章は滝が流れ落ちるカラヤンらしい流麗で起伏に飛んだ演奏で、悠然としたブルックナー像ではありません。しかし、ヨッフムのブルックナーも多少ともそういう傾向があったはずです。レコード会社が異例を通したポイントはなんだろう。

白鳥の騎士の物語にふさわしい高貴さと神秘性を兼ね備えた最高の名盤。名匠ルドルフ・ケンぺの代表作と言っていい盤が、本盤であろう。ケンペは、ウィーン・フィルからシルクの様に繊細で美しく、且つ雄大で力強い音楽を引き出している。

民衆の畏敬が伝わってくる★文句なしに美しい叙情劇の世界 ケンペ指揮ウィーン・フィル ワーグナー・ローエングリン

ジェス・トーマスが歌うタイトルロールが、身分を証す「ローエングリンの名乗り」は気品高く聴いていて身震いする。白鳥の騎士の物語にふさわしい高貴さと神秘性を兼ね備えた最高の名盤。ケンペの特長は正統的、標準的な演奏で、ただ聴衆をうならせる圧倒的な個性の迫力が乏しい。当時の日本でのレコード批評の関心事には向かなかったようだ。だが、歌劇場での活動に支えられた劇的表現といった積極的要素に富んでいて説得力の高いものです。ケンペはオーボエ奏者でもあったことから、内声部に沈みがちな木管楽器をセンシティヴに鳴らす独特のバランス感覚を持つ指揮者だった。歌の背景でのウィーン・フィルの繊細を極めた美しいサウンドが、その場に居合わせた民衆の心の震えを感じ取らせてくれる、手応えに満ちたドラマを描き出している。

オペラ入門の第一歩に◉ニルソン、ヴィントガッセン、ベーム指揮バイロイト音楽祭祝祭管◯ワーグナー・トリスタンとイゾルデ

この時期まさに絶頂期にあった主役のふたり、ニルソンとヴィントガッセンを中心に、1960年代バイロイト黄金期のキャストはもう完璧と言ってよく、「実演で燃えるベーム」の強烈な緊張感をみなぎらせた指揮を最高度に伝える演奏として有名なものです。音の厚みを伴い、バイロイトの穴倉から湧き上がってくる金管が生々しくズシッ、ズシッと押し寄せてきて、カラヤンのような軽やかさともショルティのような激しさとも違う、深く濃い音が迫ってきて圧倒されました。

今でもスタンダードな解釈★シェリング、ヘンデル指揮シカゴ響☆ラロ・スペイン交響曲

シェリングの音色は、とてもみずみずしく、のびのびしていて極めて美しい。美音の持ち主は往々にして自らの音の美しさに浸りきった演奏をしがちであるが、シェリングの演奏は調和が取れていて純粋・明瞭かつ客観的であり、耽美的な要素はない。スペイン情緒はそんなにないにしても艶やかな音で楽しませてくれる。この録音から聞き取ることができるのは、シェリングの技巧の完璧さと音のニュアンスの幅広さ、そして音楽の美しさである。

モダン楽器のよさを満喫◉ミュンヒンガー指揮シュトゥットガルト室内管 バッハ・ブランデンブルク協奏曲 第3、5番

このミュンヒンガーの演奏はバロック音楽が大人気になるきっかっけを作ったとして有名、しっかりとした音の輪郭、そして弦楽器のつやのある音色。それに手ごたえのある音のアンサンブルが、何よりも心地よく響いてくる。弦楽パートを中心とした楽器の音色は、かなり明るめで、加えて、この演奏にはそれほどの深刻さがありません。つまり、音楽を聴いて何かを深く考えてしまうということとは無縁の演奏のタイプ。第2楽章での、フルートの寂寥感に暖かいヴァイオリンのコントラスト、支えるチェンバロのトリオが味わい深く、そして、第3楽章の非常に明快なフーガが展開されていく様子は聴いていて実に心地よいです。

通販レコードのご案内レスピーギの華麗なオーケストレーションを忠実に再現した、アンセルメの模範的演奏。

GB DEC SPA227 アンセルメ レスピーギ・ローマの松/ローマの噴水

GB DECCA SPA227
(指揮)エルネスト・アンセルメ
(管弦楽)スイス・ロマンド管弦楽団
(曲目)レスピーギ・ローマの松/ローマの噴水

「アッピア街道の松」に古代ローマの楽器をイメージして指定されているバンダのブッチーナ(Buccina)はサクソルン族を使用しています。

レスピーギの代表作、ローマの松とローマの噴水は、カラフルでダイナミックなオーケストレーションで有名だが、本盤は、アンセルメ&スイス・ロマンド管弦楽団の名コンビの演奏で、デッカの鮮明な録音も手伝い、レスピーギのオーケストレーションがくっきりと浮かんでくる。演奏のほうも説得力がある。
オーケストラは音程が不正確だったり、縦の線がずれていたりといった乱れもありますが、アンセルメならではのテンポ設定のうまさが光る明晰さ、明るいカラフルな響きのなかにも陰影をくっきりとつけていて、フレンチスタイルの鄙びたバソンの響きも古典的な雰囲気にうまく合っていました。
なお「アッピア街道の松」に古代ローマの楽器をイメージして指定されているバンダのブッチーナ(Buccina)はサクソルン族を使用しています。水牛の角のような形状の金管楽器でバルブやピストンもなく自然倍音を奏でるしか無い、この楽器は1930年代にドイツのアレキサンダー社によって復元されナチスドイツの親衛隊が吹いている写真も存在しますが、レスピーギがこの楽器の音を実際に聞いたのかという事実はわかりません。現実のスコアには自然倍音以外の音も記譜がされており、レスピーギ自身は、ソプラノとテナーについてはフリューゲルホルン、バスについてはユーフォニウム若しくはバリトンを想定していたようです。

1963年1月スイス、ジュネーブのヴィクトリア・ホールでの録音。火事により失われてしまったヴィクトリアホールの響きを見事に捕らえた録音も良く、オルガンの重低音にうまく乗ったオーケストラの響きが空間に豊麗に拡散していく様子がはっきりとわかります。

伝説のホールで幾多の名録音が生み出された ― ジュネーヴのヴィクトリア・ホールは優れた音響を誇るうえに、レコーディング・スタジオとしても最適でした。指揮台の頭上に吊るしたデッカツリーといわれる3本のマイクロフォンのみで収録されたにもかかわらず、圧倒的な色彩感と空間性が再現されています。

通販レコード詳細・コンディション、価格

プロダクト

レコード番号
SPA227
作曲家
オットリーノ・レスピーギ
オーケストラ
スイス・ロマンド管弦楽団
指揮者
エルネスト・アンセルメ
録音種別
STEREO

販売レコードのカバー、レーベル写真

  • GB DEC SPA227 アンセルメ レスピーギ・ローマの松/ロー…
  • GB DEC SPA227 アンセルメ レスピーギ・ローマの松/ロー…

コンディション

ジャケット状態
M-
レコード状態
M-
製盤国
GB(イギリス)盤
BLUE WITH SILVER LETTERING, STEREO 1枚組 (120g), Stamper 1W/2W

レーベル・ガイド

SPAシリーズ》英DECCA社の廉価版シリーズは、1960年前後に第1の廉価盤シリーズ「Ace of Clubs/Ace of Diamond」を発売します。その後、1970年代に入ると第2の廉価盤シリーズ「Eclipse」を発売します。そして、第3の廉価盤シリーズとして「The World of Great Classics」として「SPAシリーズ」を発売します。本盤は、その第3の「SPAシリーズ」なのですが、クラシック入門編といった趣で演奏者の全然違う録音を組み合わせた編集も多く、コレクション的には価値が低いものの、音質的にもSXLシリーズより僅かスッキリした感はありますが、DECCA社らしい高音質(Hi-Fi)となっています。同じソースでも、SXLオリジナルの1/5~1/10程度の費用で入手できるので、コストパフォーマンスの高い盤としてオススメできます。

通販レコード

詳細の確認、購入手続きは品番のリンクから行えます。
  • オーダー番号34-23673
  • 販売価格3,300円(税込)

詳細の確認、購入手続きは品番のリンクから行えます。プライバシーに配慮し、会員登録なしで商品をご購入いただけます。梱包には無地のダンボールを使用し、伝票に記載される内容はお客様でご指定可能です。郵便局留めや運送会社営業所留めの発送にも対応しております。

入手のメインルートは、英国とフランスのコレクターからですが、その膨大な在庫から厳選した1枚1枚を大切に扱い、専任のスタッフがオペラなどセット物含む登録商品全てを、英国 KEITH MONKS 社製マシンで洗浄し、当時の放送局グレードの機材で入念且つ客観的にグレーディングを行っております。明確な情報の中から「お客様には安心してお買い物して頂ける中古レコードショップ」をモットーに運営しております。

👉最新記事ご紹介

(2025/7/17)

NEW おてもやんブログのあなたのブログ「アナログレコードの魅力✪昭和の名盤レコードコンサートでご体験ください…

FM-WOODSTOCKをもっと見る

今すぐ購読し、続きを読んで、すべてのアーカイブにアクセスしましょう。

続きを読む

WordPress.com で次のようなサイトをデザイン
始めてみよう